「こんなにゆっくり、じっくり丁寧に自分を見てあげたことはなかった」

2019年に「モノづくりと学びの場」鶴身印刷所にて行った
“チェンジ・メイキング・プログラム”にご参加いただいた杉井もえさんから感想をいただきました。
(鶴身印刷所の学校:https://tsurumi-print.com/school/change

ぽつぽつとゆっくりと言葉を紡いでいく、
穏やかな雰囲気の人なんですが、じつは大忙し。

「マメカフェタ」というなまえで
世界中の豆たちと出会えるカレーを出したり、
コーヒーを出したりしています。
( https://www.instagram.com/mamecafeta/ )

ワークショップ仲間に、まっすぐと向き合う姿、
とつとつと語りながら、ご自身とも向き合い、
日常でやってみた、いろんな挑戦の報告をしてくれた姿が印象に残っています。

ご本人から承諾を得て、
掲載します。

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あの講座を終えてから、随分経ってしまいましたが…感想です。

最後の講座を終えた帰り道、「ホームステイ先から日本へ帰る時と同じ感覚」と思いました。

例えば、ホームステイ先で、毎日7時半にホストマザーやホームステイの人たちと夕飯を食べていた。帰る日、その昨日までの「7時半」は終わって、それぞれのいつもの暮らしに、戻っていく。それぞれに日々がある。

…そんな感覚です。

定期的にお会いし、「また来月にー」とそれぞれの時間を過ごす。
講座が全て終了し、それぞれの日々に戻っていく。

最後の日に「もう終わっちゃったのかー」って寂しかったのは、「また来月にー」がなくなっちゃうから。大切な時間と出会いがあったから。

本当に思っていることや心の内を誰かに話せる。聞いてくれる。
否定されない、何を言っても、そのまま言ってもいいんだな、という安心感。
色を前にして描いて見つめてみる。身体を動かして考えてみる。
電車の音を聴く。人の話を聞く、聞きたいと思う。
色々あっても、参加された方々やヒロさんが良い日でありますようにと願える。
俯瞰的に、恐いぐらいに自分の内側をゆっくり見ていく作業。
話すことで、「そう自分は思ってるんだ」と確認する。

悶々の種は分かっていたけど、話すことで、イメージすることで、
外側がゆっくり劇的に変わったのは、今年に入ってから。
内側?外側?そのラインってどこ?

残酷な変化かもしれない。だけど、あのワークは、そういうことを導いてくれた。

回を重ねるにつれ、季節変わっていく。時間を感じる。

こんなにじっくり、ゆっくり丁寧に自分を観てあげたことはなかった。
ゆらゆら試行錯誤しながら、それを子供に見てもらえば良い。
それで良い。

ありがとうございました!!

杉井もえ

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もえさん、ありがとうございました。
私も、もえさんと探求の時間をご一緒できえて、うれしかったです。

またみんなでご飯でも食べながら、近況報告会もしたいですね!^^

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