世界青年の船

世界青年の船:僕の45日間②

24回世界青年の船、旅の備忘録②です。

思い出すと、いくらでも印象的なことが浮かんできて、

すべて書き留めるのは、どうやら無理っぽいです。

それでも、できるだけ・・・

 

 

■在日外国人のサポートについてのケーススタディ。

お金、仲間、法律、心理的サポート・・何を優先する?

が、それぞれの国によって、本当に判断基準が違うということ。

グループによって、全く違う答えを出しちゃうってこと。

その全てに、聴けば納得の根拠があるということ。

 

 

■セクシーダンス大会で、優勝してしまったこと。

いや、もっとうまいセクシーな人はいたんだけど、

というか、僕はたぶん、ものすごくヘタだったんだけど、

草食系?な僕がやっちゃったって言うのが、受けたんだろうなぁ。

 

世界青年の船 ベネズエラナイト

 

最後、みんなのHiiiro!Hiiiro!って言うコールを受けるのは、

快感だった!

船に乗るときに、どうしても叶えたいことだった、

 

そのまんまの自分でも、世界中の人とつながれるってことが、

叶った瞬間。

 

こんな自分でも、カッコをつけなくても、

誰かが好きでいてくれるんだって言うことを実感。

人生で、最高の出来事の1つ。

 

 

■ものすごく顔を寄せて話しかけてくる男性がいて、

僕はヘテロセクシュアルなんだけど、

一瞬、もしかして僕に気があるのでは?とおもって、ややびびったこと。

 

結局あるとき本人に聞いてみたら、

ただやたらとパーソナルスペースが近いだけの人だった。

 

(個人的信条としては、性的嗜好が同性であれ、

異性であれ、どちらでもいいんだけど。

一度ちょっと食い違いで苦労したことがあって、すこし気にしすぎてたみたい。)

 

 

■いつも陽気で、リーダーシップ抜群の「パンダ」ことカルロスが、

仲間からもらった、祖国ベネズエラのアレパを口にしながら、

気がついたらウルウルしてたこと。

 

ほんと、いい男だなぁって、ホロリときたよ。

常に人を大切にできて、勇気付けられて、自分自身も全力で楽しめて、

SWY24 Panda from Venezuela世界青年の船

そして、でもふるさとの味に涙を流せるって・・・素敵だなぁ。

 

 

■外海に出たときの、海の青さ。

ラピスラズリのような、美しい青。

P_20161113_115951

 

 

■スリランカ人で、ミュージシャンがいて、

本当に、綺麗な眼をしていて、

彼は、ほとんど英語もしゃべれないんだけど、

彼が、 いつだって、いつだって、

「we all are human.why, why do we kill each other?」 って言い続けてたこと。

 

僕達はみんな人間なんだ。

どうして肌の色で差別する?どうしてお互いを傷つけあう?

肌の下には、同じ赤い血が流れているんだから。って。

 

そして、自分はミュージシャンだから、音楽でそれを伝え続けたいって。

ただ、それだけを、繰り返していたこと。

彼の瞳、口調から、

それが本気で、彼は、ただそれだけを信じて生き続けてるんだって。

 

 

■日本チャチャチャ、的な、バーレーン式コール。

「ワハドゥー、ワハドゥー、ワハドゥー」

ずっとバーレーン人だけがやって、とても楽しくて気持ちよくて、

他の国の人もみんな、バーレーン人がコールすると、乗ってたんだけど、

 

 

ちょっとやってやろうって思って、

思い切って叫んだら、

発音もめちゃくちゃだったと思うけど、みんなやっちゃったこと。

 

かなり、気持ちよかった。

そして、バーレーン人も、

「誰かバーレーン人じゃない人ががやってくれるの待ってた!」

って喜んでくれたのが、嬉しかった。

 

 

■そして別の日、

日本人参加者オリジナルのコールをやってみたら、

 

タイミングが悪くて、大失敗。

誰も応じてくれなくて、周りの外国人が爆笑。

僕は仲間に抱きついて、思いっきり赤面。

 

みんながが笑いながら肩をたたいて、

「good job!!」なんていってくれて、これはこれで、おもしろかった。

 

 

■そして、イルカを見た!!

 

ジャンプしながら、船から離れる方向にすごいスピードで。

クジラは、ものすごく遠くに、

柱のように立つ潮と、チラッと黒いヒレ。

いや~、嬉しかった!なんだか長生きできそう♪

 

 

■シンガポール

アラブ街、リトルインド、ヒンドゥー寺院、商店街、高級モール

迷い込んだ仏教のお寺でシンガポール風おみくじを引く人たち・・・

SWY24 世界青年の船 シンガポール

おもしろかった!

ミックスで、ゆるくって、刺激的で!

なんだかちょっと、しばらく暮してみたいなぁって思った。

 

 

 

■日本についての渾身のプレゼンで、

嵐に襲われるニュースキャスター役をやって、

けっこう受けたのが嬉しかった。

準備は大変だったけど、

結構みんなHIRO!って応援してくれて、なんだか嬉しかった。

 

 

■ああ、そして、各国の食べ物に、お酒たち。

 

ペルーの、極上のピスコ(焼酎みたいなもの?レモンと砂糖と一緒に)

ベネズエラのホットチョコレートにアレパ

シンガポールの、カエルの煮込み

バーレーンの、バラの香りのお茶、

そして、ブラジルの、カイピリーニャ!!

 

 

■クラブ活動としてやった、武道。

みんな凄く楽しんでくれた!

やったことを、船の廊下とかで他の人に教えてたり、

後から、おもしろかった!っていってくれたり。

SWY24 世界青年の船 クラブ活動

 

****

ほらほら、やっぱり、これでもやっと、半分ぐらいかな?

それでもやっぱり、書き残しておきたいのは、みんなとの、別れ。

 

本当に何十年ぶりに、人前で思いっきり泣いた。

これはちょっと、1つの記事として、やりたいなぁ。

本当にみんなに会えて、良かった!

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