西田のライフストーリー

西田の原点/コーチングへの想い

キネシオロジーの世界大会の通訳が終わりました。
愛に満ちた空間で、楽しかったです。通訳も好評だったし。
明日はヒューゴー・トバーのチャクラメタファーの通訳です。

今日は、コツではなくて、

僕をコーチングへと引っ張ってきた、原体験の話、
コーチングによせる想いの話です。

私は2000年、ちょうど16歳の頃にノルウェーに留学しました。

その一年間は、チャレンジの連続。
もう本当に、毎日が濃かったです。

言葉も分からず、習慣も全く理解できない・・・
本当に異質な人たちと付き合い、寝食を共にし、
何とか友達を作り、自分の居場所を作ろうとしていました。

一年後・・・数少ないながら、ノルウェー人の仲間ができ、
そして、何人もの、世界中の留学仲間に出会うことができました。

恋もしました。

関連記事:https://blog.omoken-corp.jp/2010/08/07/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%91%E5%B9%B4%E3%80%81%E5%A4%8F%E3%80%82/

マリアナと言う、クロアチア人の難民の女性で、
優しく、とてもきれいな人でした。

思春期を向かえて以来、初めての恋でした。

そして・・・2001年の夏、日本に帰ってきて、
普通の高校生としての生活を再スタートしたとき・・・

アメリカで、9.11同時多発テロが、起きました。

 

風呂から上がって、父から声をかけられ、
ニュース画面で世界貿易センターに飛行機が突っ込むシーンを見たときの、
あの足元が崩れ去っていくような慄きは、今でもありありと思い出されます。

あの画面を見ながら、
テキサス出身の友人が、
もしかしたら戦争に駆り出されて、
人を殺さなければならなくなるかもしれないこと、

マリアナが残してきた家族や仲間たちの上に、
ミサイルが打ち込まれ、血を撒き散らしながら死んで行くかもしれないこと・・・
そして、それを知ったマリアナが、どれほど悲しむかと言うことを。

そんなことが頭に浮かんでは、
恐怖と無力感を感じていました。

全身全霊で、彼らがそのような苦しみを味会わなくて良いことを、
彼らが、笑顔で行き続けられることを、祈りました。

 

あの瞬間が、僕の目覚めの瞬間でした。

それから10年、ここには書きつくせないぐらい、
色々なことがおきました。

大学への進学、大恋愛と失恋 、留学、家族の死、就職・・・
厳しい環境にさらされ、孤独に打ちのめされ、
何よりも、自分が世界平和のための行動を取れていないことに絶望し、
何のために生きているのか、分からなくなってしまったこともありました。

 

あの時は本当に、自分でも不思議な精神状態でした。

少しだけ、ほんの少しだけ仕事でつらいことがあると。
(例えば、残業して作った提案書が受け入れられない程度の)

 

「こんなにつらいことが人生で続くなら、もう・・・」

そんな考えで頭が一杯になって、

それをさらに外から見ている自分いて
「これは異常だなぁ、危ないなぁ」
なんて不安に思っている・・・そんな感じでした。

なんて考えている自分がいて、

「こんなにつらいことが人生で続くなら、もう・・・」

そんな毎日を過ごしながら、
それでも世界平和のことを想い、
自分の道を模索し続けました。
政治家になることも、
NPOで現地に行くことも、
学者になることも、
スピリチュアルな領域で祈り続けることも、
それぞれの道が、とても素晴らしく、

 

それでも、なぜかピンとこないというか・・・
自分の道ではないような気がしていて、

 

自分なりの、世界平和への道を模索し続けていました。
そしてセラピーに出会い、トラウマ探しに没頭し、

 

解決志向アプローチを知り、
「これは僕が体で学んできた、合氣道と全く同じだ!」と衝撃を受け、
コーチングを学び始め・・・

 

いつの間にかそれが仕事になってきて・・・
今の私がいます。
2010年の9月、コーチングを改めて勉強しなおそうと
8泊9日のコーチ合宿に参加したとき、

 

やっと自分の道と、夢が見つかりました。

いつの間にか、同時多発テロから10年近く経過していました。

世界のために働く若者たちを作ることです。
世界の平和を望む子どもたち、

自分に何ができるかわからないけど、
それでも地球人のために貢献したい若者たち

そんな人たちを増やし、

彼らが仲間と共に、
自信と喜びを持って飛び出し、
チャレンジできる。

そんな場を作り出すことが、私の夢です。
そして、誰もが自由に自分自身を表現し、
自由に泣いたり、笑ったり、挑戦したり失敗したりしながら、
この世界を探求し、人生を学んでいける世界を作りたいと思っています。

・・・千里の道も一歩から。
そのために今私が行っていることは、
コーチングを通して、「安心・安全な場」を作ることです。

 

コーチングによって1人の人生が変わることが、
どれほど大きなインパクトを世界にもたらすのかは、分かりません。

 

世界レベルで見れば顕微鏡が必要なほど小さなものかもしれませんし、
もしかしたら、連鎖反応のように変化が重なり合い、
予想外の大きなうねりになっていくのかもしれません。

だから私は、まずは自分が毎日、一歩一歩を踏み出したいとおもいます。

人が人として許され、尊重され、尊厳を与えられる空間。
人と人とが対話を通し、お互いに気付き、共に歩み始める空間。
そんな空間を作ることで、
世界の平和を少しずつ拡げていこう。

 

そう思っています。

 

そんな気持ちを大切に、

あなたと関わっていければと思っています。
もし良ければご一緒に、歩いていきましょう。

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